アイデアの翼を広げるのは、やはりラテラル思考。

□い頭を○ーくするには…

いきなり読みずらい感じですみません。。。

一応、念のため、翻訳すると『四角い頭を丸くするには』ですが、

この丸くする、または既成概念を取り払うテクニカルなスキルが『ラテラル思考』です。

 

柔軟な発想を求められているときに活用する思考法で、

例えば歩いている道が行き止まりになっていたら、回り道をしたり、抜け道を探したりして、

解決するための案を考えたりすることを言います。

別の言い方をすれば、

「最短ルートで問題解決をする思考」

「時間・お金を浪費せず目的達成する思考」

「常識の枠からはみ出して自由な発想をする思考」

などと言われます。

 

では、このラテラル思考をどのように展開すればいいのかと言えば、

ブレーンストーミングを開発したオズボーンのチェックリストに基づくと発想の幅が広がります。


 1.  他に使い道はないか?(転用)
   そのままで新しい用途はないか。
   ちょっと変えて他の使い道はないか。
   ターゲティングを変えて提案できないか。
   地域を変えて持っていったらどうか。

 

 2.  他からアイデアを借りられないか?(応用)
   何か似たものはないか。
   何かの真似はできないか。
   過去からアイデアを借りられないか。
   異なるカテゴリーからヒントを得られないか。

 

 3.  一部を変更したらどうか?(変更)
   商品の意味を変更したらどうか。
   色、動き、音、匂い、様式、型、場所を変化させたらどうか。

 

 4.  大きくできないか?(拡大)
   時間、頻度、強度、高さ、長さ、価値、材料を大きくしたらどうか。

 

 5.  小さくできないか?(縮小)
   減らす、小さくする、濃縮する、低くする、短くする、軽くする、
   省略する、分割することはできないか。

 

 6.  一部を代用できないか?(代用)
   人を、ものを、材料を、素材を、製法を、動力を、場所を代用できないか。

 

 7.  並び方を変えられないか?(再利用)
   要素を、型を、レイアウトを、順序を、因果を、ペースを変えられないか

 

 8.  逆にすることはできないか?(逆転)
   反転、前後転、上下転、左右転、役割転換させたらどうか。

 

 9.  組み合わせができないか?(結合)
   ユニットや、目的、主張、アイデアを組み合わせたり、合体、ブレンドしたららどうか。

 

この9つのチェックリストに当てはめてみると、

世の中にはたくさん応用、代用されたものがありますね。

回転寿司は工場のベルトコンベアからヒントを得て、

高い寿司を安く提供できるようにしてヒットしました。

空弁という弁当が空港にありますが、当然駅弁からの転用ですね。

また、スプレー式醤油などはこれまでの垂らす醤油から

まんべんなく素材に均等に醤油がいきわたるという発見からヒットしました。

 

発想の転換としてこのラテラル思考は習慣化させておきたいですね。

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